令和5年度より電気工事士 学科試験及び第三種電気主任技術者試験にCBT方式を導入いたします。
一般財団法人電気技術者試験センターでは、令和5年度に実施する電気工事士 学科試験及び第三種電気主任技術者試験から、これまでの筆記方式(問題用紙とマークシートを用いて行う試験方式)に加 えて、パソコンを用いて行う CBT 方式(Computer Based Testing)を導入します。 CBT 方式でも出題形式は、これまでと同様です。
CBT方式を希望される方は、受験申込後、CBT方式への変更期間にCBT会場予約をすることで、変更となります。
変更期間等については、受験案内(https://www.shiken.or.jp/zyukenannai/index.html)を確認ください。
また、※ 令和5年度より、電気工事士試験の「筆記試験」が「学科試験」と名称が変わりました。